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段ボールや袋製品などの荷崩れ防止対策に最適な台車カバーはこれだ！

この記事はこんな方におすすめです！！

積載した荷物の荷崩れに悩んでいる方
荷物の運搬効率や安全性を高めたい方
梱包用ラップの代用品を探している方

段ボールの荷崩れ防止をしたい…対策と方法に悩むお客様がいました

お客様

製品の入った段ボールをカゴ台車に積んで
運搬しているのですが、形や大きさがバラバラで、
すぐ荷崩れを起こしてしまうんです。
荷崩れ防止の製品があると聞いたんですけど…

そのような悩みを抱えている方、実はとても多いんです。
積み上げた荷物の荷崩れを防止できて、安全に運搬できる製品がありますよ

お客様

えっ、ぜひ詳細を教えてもらえますか？

＜実際に利用されたお客様の声＞

製品の入った段ボールをカゴ台車に積んで保管・運搬していますが、大きさや形が異なるため、重ねていくと荷崩れを起こしてしまい、とても困っていました。
こちらのカゴ台車用前カバー「コボサンクス」を使用してからは、荷崩れに悩むことなく、安心して段ボールの保管や運搬ができています。

書類や段ボール、ゴミの管理など、荷崩れが起きた際の問題点とは？

多くの荷物を保管・運搬する時に便利なカゴ台車（ロールボックスパレット）ですが、書類や段ボール、袋製品やゴミの管理など、積み上げた際に荷崩れを起こしてしまうことはありませんか？
荷崩れを防止する方法、対策を取らないと、様々な悩みが生まれてしまいます。

大事な荷物が落下した際に傷ついてしまう
崩れた荷物を積み直すと時間がかかる（運搬効率が悪い）
荷物の下敷きになるなど、大きな事故に繋がるリスクがある

荷崩れを起こさないように積んだ結果、積載率が下がってしまい、カゴ台車本来の機能を果たせなくなってしまった…など、荷崩れに対する悩みの声が多数ありました。

荷崩れ防止には梱包用ラップ？取り付けの手間がかかる上、大量のプラスチックゴミが出てしまう…

荷崩れを防止したい、対策として多く使われるのが「ストレッチフィルム」と呼ばれる梱包用ラップです。
安価で入手しやすい梱包用ラップですが、一度使ったら再利用できないというデメリットがありました。

企業「自社でCO2削減に取り組んでいるのですが、倉庫で月に60箱ほど梱包ラップを使用するため、大量のプラスチックゴミの廃棄に繋がっています…」

このように悩む企業も多く、また「取り付けに時間がかかる」「買い足しのためコストがかかる」という悩みもありました。

何度も巻き直す梱包用ラップ

一度に排出されるプラスチックゴミ

段ボールなどの荷崩れ防止対策、最適な方法はコボサンクス！

荷崩れ防止のための対策、方法として最適なのが、カゴ台車用前カバー「コボサンクス」です。
コボサンクスは耐久性に優れた生地を採用しているため、荷物がカゴ台車から飛び出した際もバッチリガード。カバーが形を変えて、段ボールなど様々な荷物の荷崩れを防ぎます。

また、取り付けもマジックテープで接着するだけなのでラクラク。使わない時はカゴ台車の後ろに回して保管可能なため、紛失の心配もありません。
用途や状況に合わせて、フルサイズとハーフサイズの2種類からお選びいただけるほか、フルサイズであれば上下に折り畳みが可能なため、積み下ろしの際もとてもラクラクです。

コボサンクス(フルサイズ)

荷物をバッチリガード

上下に畳めて積みやすい(フルサイズ)

何度も繰り返し使えるため、脱炭素化、SDGsにも繋がるコボサンクス

カゴ台車用前カバー「コボサンクス」は使い捨てではなく、何度も繰り返し使用できるため、梱包用ラップを使用した際のプラスチックゴミの排出量を大幅に減らすことができます。
また、長くお使いいただけるよう一般規格のシートベルトと同様の生地を採用しているため、すぐに壊れて廃棄物になってしまう、ということもありません。

脱炭素化に繋がるほか、業務過程の廃棄物を削減することで、SDGsの「12.つくる責任、つかう責任」や「14.海の豊かさを守ろう」にも繋がります。